著者(キャベツ)が14年間体を鍛えた経験から、腹筋の鍛え方について紹介します
皆さん理想の体をイメージしてダイエット・筋トレしていますか?
この記事では、キャベツ(著者)が過去の経験から、理想の体をイメージする事の重要性を説明していきます。
イメージを”する人”は目標に対する結果(成果)が早く出やすい
これどういう事かというと、同じ筋トレをしている人が2人がいて、「イメージをしている人」「イメージしていない人」が同じ期間筋トレをすると、1ヶ月、2ヶ月後の結果に大きく差が出るという事です。
例えば、単純に何もイメージをせず腕立て伏せをすると、単に腕が太くなるだけですが、「腕の上腕二頭筋と上腕三頭筋のラインをはっきりさせたい」の様な、具体的なイメージをすると、そもそも筋トレの内容を見直したり、腕立て伏せをしている時に「今、筋肉がこの向きで収縮しているからしっかり効いている」みたいに体を動かすので、効率的に目標の体に近づける事が出来るのです。
キャベツ(著者)がこのブログ内で記事にしているウォーキングの時も理想の体をイメージして体を動かしています。
ウォーキングを例に挙げると、、、、
キャベツ(著者)は、理想の体は、「腹筋の割れた綺麗な体にする」というのをイメージしています。
写真で説明すると、、、、、
まず、写真の通り、背筋を伸ばす事が重要です。
その際、背筋をうまく伸ばせない、とい方は写真にもある通り、”爪先立ち”をすると感覚が分かると思います。
そして、歩く時は、腰から歩くイメージです!
ちょっと分かりにくいですが、腰から歩く事で、すごく腹筋に力が入るので効果的に腹筋に効かせる事が出来ます。まあ、筋トレはすぐに結果が出ません。根気よく続ける事が目標達成への近道です。
って感じで説明しましたが、とにかくイメージはすごく重要です。
イメージする事で、目標が明確になり意識して体を動かせるので、筋トレ、ダイエット始めたけど中々効果が出ない方はすぐやってみて下さい。
って事で今回はここまで!終わり!
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